真夏の山荘美術館へ。

今日は阪急電車に乗って京都府乙訓郡大山崎町にある「大山崎山荘美術館」へ。
ここは天下分け目の戦い、秀吉と光秀の戦いの場であった
天王山のふもとにあります。
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駅からはわりと近い距離なんですが、
ずっと上り坂でおまけにとても暑かったので
美術館に到着した頃にはもう汗だくでした。
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静かで優雅な佇まいでいい感じ、神戸の異人館の雰囲気に似ていますね。
近くに住んでいるわりには初めて来ましたけどすてきなところです。
建物は大正から昭和初期に作られたものだそうです。
建物はそんなに大きくないけど、敷地は広くて庭園も見応えがあります。
もちろん作品は撮影ができないので、館内と庭園を少しだけ。
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展示作品は「民藝」を中心に絵画や彫刻など。
しかし何と言っても見所はクロード・モネの「睡蓮」でしょう。
5〜6点の「睡蓮」が展示されていました。
描かれた年代によって微妙に筆のタッチや色使いが違っています。
モネは新館・地下の展示室にあって、展示室につづく廊下や階段は
コンクリートの打ちっぱなしで作られた、近代的な建物でした。
なんだか安藤忠雄っぽいな〜、と思っていたらやっぱり安藤忠雄さんの建築でしたね。
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庭にも睡蓮がたくさんある池がいくつかあって
モネの作品に合わせて庭を作られたのでしょうか?

美術館からは、山崎の古戦場だったであろう山や川、
京都の宇治方面が見渡せます。
ちょんまげ姿の武将が戦いを繰り広げた山崎の戦いって、
たった520年前なんですよね・・・。不思議な感じです。
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by tetsu155_gt200l | 2010-07-18 23:34 | 雑感